おかげさまで無事に新天地に移り、新サロンオープンに向けて日々準備に勤しむ中で、なんとも不思議な夢を見ました。
それは、我がニャンたちが人間となる夢です!?
最初、何かの都合(一時避難?)でケージの中に集められた飼い猫達に混じっていた他の猫に比べてずいぶん肩身がせまそうにしているうちのTim坊をよしよしと抱き抱えるところから始まりました。(実際はまだ抱きかかえられません^^;)
Shel嬢は見当たらない感じだったけれどいるようで、2匹を気の毒に、また愛おしく思う感じでした。
すると今度は、Tim♂は、少々冴えない感じ?の少年で、あんまり会話がなかった感じですが、なぜか博物館のようなところに親のような感じで連れて行ったようですが、もうそろそろ帰ろうとなったところで、その少年はどこかに行ってしまい、彼の後を追いかけながら一つは自分でもっていたような感じのする小さな水晶の珠を1,2(3?)個拾い、ローズクオーツの珠も一つ拾う。
で、少年はいろんなところをひかっきまわしているようで学芸員か職員らしき人に保護されてはまた逃げ歩き回り保護いうことを何度か繰り返し、まだ遊びたかったような言い訳をして遠い目をする。。
行方不明になって職員に探してもらっている間に話しかけてきた警備員さんらしきおじさんと世間話をしながら、目の前の山水庭園風の展示品の水の中に浸かっている木喰の彫ったような小さな下手うま?な木彫りの仏像みたいなものを手に取っては戻して前述の水晶だけポケットにしまった。。
次の場面では、性格のはきはきした感じの大人びた、髪を左右に結ったかわいい少女が私に話しかけてきて、先ほどあったこと?、博物館を見学した?ときの話を報告してくれるのですが、その少女もしかしてShel♀かな?と後で思ったのですが、職員の男性に好きと言われたから自分も好きだと私に臆せず言うので、大人びた体形のその少女が心配になり、気軽にそのような男性に近づいてはいけないとアドバイスして目が覚めたのでした。。
いったいなんだったのでしょう~??
実は、以前も何回か、Tim♂が夢に出てきたことがあったのですが、
今回は人間?!とは!
過去世ではやはり彼らは私の子どもだったのかしら??
人間だったらこんな感じなのかなぁ・・・
早く準備しろ~!ということなのかもしれません。。
Tim坊の冴えない感じが愛おしい、夢見がいい感じの夢でした。
Timshel!