コロナ禍で飲酒が問題になっているようですが、現実逃避をしたいからか、天界につながった恍惚感を無意識に感じたくて、疑似的な体験のできるようなお酒を求めているのかもしれません。。
4/22はアースデイだそうですね。。
地球について考える日・・・?
昨年からますますそこかしこがよくも悪くも宇宙エネルギーにまみれているようで、
天界学にあるように、宇宙エネルギーあふれスマホに依存し食べ物や地球の精霊の代表であるニャンコや動物、花粉等のアレルギー症状にひどく悩まされているアーススターの方々が実に多いことを目の当たりにしました。
その方々は、仕事の合間も、どんな時もスマホを手放さず、
中には、「都内の電車の中はスマホをいじっている人ばかりだったので驚いた!」と話すその方自身も、ご自身では気づかずにかなりスマホにはまっていて、思わず突っ込みを入れたくなるほど、なんて人もいましたが、
みな、あまり高次元ではない宇宙の存在達にマインドコントロールされ、侵略たくらむ彼らの思うつぼとなっているようです。。
そして、一方では、
他人に対しても思いやりがあって優しい感じなのですが、かわいそうを理由に去勢避妊手術せず、飼っているといいながら、野放しな感じで、ニャンコたちと、窓ガラスも外れたままだったり、部屋がゴミ屋敷だったりするその家で共に暮らし、衣服もにおう・・・というアースエンジェル?系の方の残念な実態も目の当たりにすることがありました。
かくいう私も、ティムにゃんとシエルにゃんが来る前は、動物がかわいいけど苦手で、家族になるなんて、夢にも思いませんでしたし、どこか遠い所の話のように感じていたと思います。恥ずかしながら。。
でも、彼らと出会って以来、最近ますます愛情が増し、地球の自然、特に動物に対して自分のことのように感じるようになり、保護以外の目的での繁殖販売はもちろんのこと、展示のための動物園さえ人間のエゴで、動物にとって本当に幸せなのか疑問視するほど視点が変わりました。。
そして、近年過酷な地球環境の意味をかみしめるようになったのも、彼らとの出会いがあったからこそでした。。
ティムにゃんシエルにゃんが来る際には家族に猛反対され、ペット可物件ではなかったことや潔癖のために、自分自身でも相当な葛藤がありましたが、気合で乗り切り、今やニャン子育て生活が当たり前、周りも理解を示し、未だにシエルにゃんからの猫パンチにおびえる部分もありますが、ゆっくりゆっくりと着実に距離を縮めています。。(たぶん)
動物超初心者の私がこんな感じですから、保護にゃんこを飼いたいけれど躊躇されていらっしゃる方がいましたら、必ずなんとかなりますから、ぜひ、一日も早く家族として迎えてさしあげてください。。
Timshel!