大変ご無沙汰をいたしております。。
ぶっ倒れるほど猛烈な日々が続く中、
先日一周忌を行った母の、今日は命日というか、帰天した日を迎えました。。
あれから一年。長いようで早いようで。。
あまりの忙しさが幸いにも忘れさせてくれる時を作ってくれて、
有難いことではあります。。
法事当日は、早朝から高速をひとっ走りし、以前から気になって行っていた菩提寺のトイレ掃除や、墓の草取り等諸々の準備をし、前日に実は救急搬送されないまでも、帰宅途中でダウンしたと思えないほどパワフルにホスト役を務めることができました。
なんだか今回は住職も適当な感じがし、話の中身もあるようでないような・・・
けれど、要は、「どんな時も天界(というか天界のマスターたちか)が暖かく見守ってくれている」「極楽浄土(いわゆる天国とよばれる世界)はあるようでないようなまるで何もない心地よい世界」という、天界の真実のようなことを言っているなということだけなんとなくわかりました。。
宗派も異なり比べるわけではないけれど、京都の法然院の住職の話の方が哲学的というか、天界学的学問的な感じがして説得力があったなーナンテ。。
現在、大変多くのアーススターの方々と関わることができ、日々新たな難題にぶち当たり、修行生活を送りながら、人様から見える責任感という名の臆病なだけの自己満足によって自分自身を苦しめる癖の解放を、今改めて突きつけられているようです。。
Ｔｉｍｓｈｅｌ！
左端からまるで天使が。。はたまた与願の手が差し伸べられているようで・・・
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