Timshelの日記

日々のこと、世間話

アース・スターズとの思い出

3日から開催しました、アース・スターズ&アース・エンジェルズのミニ講座ですが、おかげさまで無事第一回目を終えることができました。
詳しくは、アメブロにアップしましたので、ご覧ください♪
 
受講者の方と、このライト・ワーカーたちについてお話をしていて、教員現役時代のことを懐かしく思い出しました。
 
私が出会った学び多き子供たちは、自らがライト・ワーカー(光の仕事人)に生まれて周囲に気づきを与えて地上での役目を果たす方々だったんだなぁと改めて感じます。しかも、自分自身ではおそらく気づかずに・・・。
 
まず、私が初めて教壇に立ったのは、福島の特別支援学校の分校となっている院内学級でした。
私が中学生の時くらいから徐々に増えていった「不登校」の児童生徒が、適切な行く場所なく、病弱の子供たちとともに、学んでいました。
「情緒障害」と、無理やりな診断名で、転入していた彼らは、緘黙や小児喘息、過敏性大腸炎など、精神的な問題を抱えて生きづらいながらも、先天性の病気や、事故で身体の自由を失っても明るく前向きに生きる同級生たちに励まされながら、見つけた自分の居場所で、本来の明るさを取り戻しているようでした。
この時、新米ながら、そういえば、知的障害、肢体不自由、病弱の特別ケアされる学校はあるのに、なぜ、彼らのような「不登校」のための場所がないのだろうと思ったものです。
(今思えば、もう、現在の形態の「学校」自体が、時代にそぐわず、解体したほうが良いのかもしれません。)
 
まあ、特別支援学校、旧養護学校自体の歴史も非常に浅く、まだごく少数だった周りに気づきと学びを与えるライト・ワーカーたちが、隠され、日の目を見られなかったという事実もあるくらいですから、いつの世も、少数派の弱者は、肩身が狭いものです…。
 
不登校」の彼らは、まさに、比較的若い魂のアース・スターズだったろうと思われます。
 
また、先天的な病気や、事故等で全身まひとなった児童生徒は、物分かりの良い、非常によくできた子供たちが多かったことを思い出します。
 
脳性まひの子は、本当に明るく、ムードメーカーでしたし、天に召された白血病の子は、逆にご両親のことを気遣っていました。そして、同じく、在任中に亡くなった筋ジストロフィーの子は、賢く、物事を悟ったように、よくできた生徒でした等々、ほかにも病気で夭逝された生徒や、様々な病の児童生徒がいましたが、
皆、素直で、優しい、おそらく、古い、賢者の魂をもち、周りに気づきを与えるライト・ワーカーだったんだなぁとつくづく感じました。
あの時は、本当に、子供たちから教わることばかりでした。
 
ちなみに、当時社会人になり立てだった私は、まったく知らない土地で知り合いもいなかったため、よく、東京の方角を向いては、泣いていたものでした^^;
すると、その声が聞こえて、よっぽど気の毒に思ったのか、隣に住む看護師の方が、励ましの手紙をくれたり、外出に誘ってくれたり、大変親切にしていただいたものです。
そういえば、みんな、いい人たちだったなあーとしみじみ思いました。
 
つづく