天界のセラピストティムシェル

セラピスト・ティムシェルの世間話

和な思い出

19日は、両国にての東京スピマでした。
 
今回もご縁のある方々との有り難いひと時を過ごさせていただきました。
 
この日、ちょうど国技館では、民謡民舞の全国大会をやっていました。
国技館の脇を通りかかると、鮮やかな舞台衣装を着た女性たちや、三味線の音合わせの音も聞こえてきて、なんだか懐かしく、昔民謡の全国大会で武道館で歌った時のことを思い出してしまいました。
 
教員になってから始めた民謡ですが、歌うことが好きだったので、何か、習わないとできないような歌を習いたいと、たまたまTVで見かけた美声の民謡歌手の師匠のもとを訪ね、試しに一曲歌わせて頂きながら、手前みそながら、筋が良いとおだてられ、その気になって習い始めたのがきっかけでした。
楽譜のない、口伝での練習は、もっぱら耳が頼りでしたが、楽しく、カセットテープやレコーダーに録音しては、覚えたものでした。
 
あの時は、今となっては、本当に不思議なのですが、大人になって初めて始めたど素人ながら、諸大会で、いくつも賞を頂き、全国大会でも入賞させて頂いて、三味線も割とすぐに弾けるようになり、特別に専属で教えていただけることになった着物の着付けもできるようになっていました。
 
お座敷唄が好きで、このスピリチュアルな仕事をするずっと前でしたが、時々、自分の過去世と何か関係があるのではないかと感じていました。
 
そして、何を血迷ったか、民謡歌手はもとより、都おどりに憧れるようになって、果ては、芸者(三味線と歌専門の)になりたいと、新橋や向島、神楽坂等々忘れましたが、色々な組合について調べたり、小唄の師匠を訪ねてみたりしたものの、その時ハマっていた「占い」で、占い師から、「向いていない」と言われ軽くショックを受けながら、某K音楽事務所にデモテープを持って行って、性懲りもなく、演歌歌手を目指そうとしたり(和物系に限らなければもっといろいろなことに挑戦しました・・・^^;)色々と、自分探しをしたものでした。
 
浅草や下町によく着物を着て出かけ、着物を着たいがために、この両国国技館に相撲を見に行こうと思ったくらいでした。
 
学びは解消されると本当に終わっていく、ということがよくわかるのは、和物に今は全く興味がない、ということです。
 
前世の思いも、きっと遂げられたんでしょうね・・・。