天界のセラピストティムシェル

セラピスト・ティムシェルの世間話

夏は花火と浴衣と盆踊り・・・ときどき阿波踊り♪

浴衣姿の女の子たちをちらほらと見かけ、なんかいいな~と思っていたら、昨夜は、近くで花火大会だったようです。
ボンボンと音だけして見えないもどかしさを感じながら、ふと、昔のことを思い出しました。
 
上京したての頃、東京の花火大会といえば、隅田川!ということで、風情を期待して、いつか浴衣で♪とも思いながら、行ってみたのですが、あまりの混雑に、情緒もなにも、まったくなく、ただ疲れた思いしか残っておりません。
懲りずにその後確か何回か行ってみたものの、やはり花火大会は、もう行かなくていいやと思い、それ以来あえて行っていなかったなーと振り返ります。
 
また、地域の夏祭りといえば、盆踊りです。
よく、ドラえもん音頭に、アラレちゃん音頭!東京音頭、炭坑節を踊ったものです。中でも、子ども心にすごーく気になった曲があり、「あの子とあいつが高尾の山から降りてきた~?!~略~はっぱきらきらきらきら~♪」という衝撃的な歌の音頭で、夏になると、時々、今でも、その曲がきいてみたくなるのです。
 
浴衣を着て静かに夏の風情を楽しむ♪のも憧れですが、どうも、参加することも好きだったようで、
ある年、憧れだった高円寺の阿波踊りを見に行って、花火大会同様、混雑に巻き込まれ、大変な思いをしながら、一方、広い道路を闊歩する阿波踊りの各連の人たちの姿を見て、「踊るあほうに見るあほう、同じあほなら踊らにゃそんそん♪」の言葉が頭の中を駆け巡り、「踊るあほう」になりたい!と決意したのでした。
 
そして、ほどなく、偶然にも知り合いの紹介で、神楽坂の阿波踊りに参加させていただくようになり、念願を叶えることができました。
 
自由さが魅力の男踊りも魅力でしたが、越中おわらの風の盆のあこがれもあって、また、教員時代の荒馬踊りの早乙女踊りが楽しかったということもあって、なんちゃってな女踊りで楽しみました♪
 
女踊りでは、腕を肩からまっすぐ上げ続けなくてはならない苦しさと、つま先に重心をかけて踊るスタイルにより、初めて爪が死ぬという経験に戸惑いつつ、見事に「再生」するという身体の神秘を体験することができました。
 
足運びといえば、昨年、浅草の花魁道中を生で見たときにもふと思ったのですが、今思い返すと、女踊りの足の運びと花魁の足運びはちょっと関係しているかなーと思いました。
 
神楽坂阿波踊りのご縁で知り合った草加の連の方たちと一緒にいよいよ高円寺の阿波踊りに2年も出させていただきました。
 
なんちゃって踊りでも、沿道の皆さんは、あたたかくて乗りがよく、拍手喝采の、勘違い^^;に酔いしれた良い思い出です。
 
一方で、やはり盆踊りも楽しいことを再発見し、郡上八幡では、お城の人柱になった女性のことが頭から離れませんでしたが、夜の郡上踊りは、とてもすてきで、当時民謡の郡上節を歌っていたこともあって、最初は、あのやぐらの上のお囃子社中にあこがれていたのですが、踊っているうちに、楽しくて夜通し・・・とまではいきませんが、夜中まで踊っていました。
楽しくて、夢中になる・・・これも一種の催眠だそうです。
 
そのあとの、蓄積された汗によって、着物の色が、帯に移り、白い博多帯の色落としがそれは大変だった・・・ことがなければ、とても楽しい思い出でした。
皆さんもお気をつけください・・・。
 
浴衣をきたら静かにしているべきなのかもしれません。
でも、その後もまた懲りもせず、増上寺の盆踊りでもつい楽しく踊ってしまいました♪風車をもちながら~♪外国の観光客の方に写真を撮られながら~
 
浴衣を着たら、静かに夏の風物を楽しむか、楽しさを大いに満喫するか・・・
どちらも悩むところですが、いずれにせよ、ソウル・メイトと一緒に、両方できれば最高だな-と思います。
 
確か、昨夜か今夜あたり、神楽坂のお祭りだったかもしれません。
 
 
今日も暑かったけれど、夕立のあとの夕日と、セミの鳴き声が、なんとも、夏の風情たっぷりで、いい気分です♪