皇室の存続危機とのことで、最近なぜか、密室で、国民の総意を無視するような会議が行われたり、京都の方では継承順位次の方も関わる法に触れるような事態となって、裁判も行われたり、継承2位の方の論文剽窃や進学忖度等々の問題が繰り広げられたりして大分皇嗣家に対する国民の評判がよろしくないようです。。
皇位継承をめぐっては、明治時代の男尊女卑的な考えが根強く残っている、というか、よもや、利権がらみも否めないといった感じのようです。。
そういえば、昔、天界学を学び始めたばかりの頃、チャネリングを学んだ時のことを思い出しました。
天界学を学ぶ前は、世の中皇室は弟夫妻優勢で、弟妃の表のお顔しか存じ上げず、現継承2位の方が誕生されてから、正直そういうものかとも思っていた中で、女性か男性か今上天皇の次の皇位継承についてを教材に、チャネリングさせて頂いたのでした。。
当時は、まだ自分が天界の霊視をするなんて信じられないくらいでしたが、初めてチャネリングにチャレンジをすると本当にヴィジョンが出てきて自分でも驚いたほどです。。
傍らで無表情の幼さ残る現継承2位の方とその背後で歯ぎしりして悔しがる鬼の形相の弟妃のヴィジョンが出てきてびっくりしました。（すみません。。）
鬼子母?!のお顔のその方についてのメディア報道等を後から伺うと、職員に対して大変厳しく横柄で、職員もすぐに辞めてしまう女主人、のようでした。
そして、今でも印象にあるのは、装束を身に着けた今上天皇の長子の方の横顔です。。気配として配偶者もいらっしゃる感じで、定かではありませんが確か天界の師匠様もそのようなヴィジョンであったと記憶しております。。
チャネリングから十数年、国民が“ノブレス・オブリージュ”を求める中で、様々なあまりよろしくない話題の多い継承権をお持ちのファミリーのようですが、いったい、日本国憲法第１条にある国民の総意と、密室会議の行方はどうなっていくのでしょうか。。。
