(続き)
先記事を書いていると、いつの間にか厚い雲に覆われた山梨の空は晴れ渡り、雲隠れ富士山も美しく西日に照らされておりました。。
そういえば、富士山にも大きなエネルギーが流れ、龍脈というものが走っているとかいないとか。。
富士山と龍は関係が深いようで、辰年の今年はそのことも影響するかのように年明けから今日も龍のアピールを感じました。。
さて、
改めて、2024年について、頂いた天界の師の天界のメッセージを、
したためさせていただきます。
「7」の年であった2023年は、非常にスピリチュアル的で、魂の本能が出て、自分というものを前面に押し通すのに良い年でした。
決して負けてはいけないとされるその一人一人の持っているものを強く吐き出し、激しく主張したことで人々が激しくぶつかり合い、世界では戦争も起きました。
己の身を焦がすような、怒りを持った方々、怒った方々多かった年でもあった2023年、言いたいことを言って、やりたいことをやって、そのあとの「8」の年の2024年は、円やかになるのだそうです。
また、昨年は「やり尽くした」生を全うした才ある芸能人の方々も多かった年でもあったようです。
2024年は、(旧年中に)怒るだけ怒ったら、後は「笑う」しかない、ということのようです。
「怒りを笑いに」変える。
この世はコメディーであり、面白がり、笑っていれば、深刻さもふっと軽くなる。
怒るだけ怒ったら、今年は笑いましょう!
笑いは豊かさをもたらします。
物質的金銭的だけでなく、生活に潤いが生まれ、気持ちも豊かに、楽になる・・・
まさに、「笑う門には福来る」であり、
笑いは天界に通ず!です。。
どんなに、理不尽で不条理なことがあっても、いつでも映画「メンインブラック」の世界を連想しながら笑って過ごせたら最強ですね。。
言葉をポジティブなものに変え、
1つの段階を終える「9」の年の来年を後悔なく迎えるためにも(突然人生が終了してしまうこともないとは言えないと思って!)、豊かに過ごせる今年のうちに、(自分の成し遂げるべき何かを)完成させる必要があるようです。
続く・・・
Timshel!