新年おめでとうございます!
澄み切った青空の元日から、今日は富士山も雲隠れして時折雨と、午後には少し青空と陽もさす静かな正月二日目を迎えました。
元日早々、辰年の龍の身震いしたような大きな地震がありました。。
帰省中のこと、同じ敷地内でまったく気がつかなかった私自身はさておき、実家でもかなりの横揺れだったそうです。。
深夜、いつもは静かな通りに突然暴走族がバイクの騒音をまき散らし、寝ていたティムちゃんも目を覚ますほどでしたが、
この地震も、まさに、新年早々人間に対しての精霊たちからのいわゆる「夜露死苦(ヨロシク)」的なご挨拶だったようにも感じました。。
そのメッセージは、日本の中枢や地球の覇者と勘違いされている方々に届けばよいのですけれど・・・
それでも、昨年もようやくさまざまな問題が明るみになった、ほぼフィクションのテレビやメディアの向こう側の世界では、この地震によって自粛を迫られ、下々の国民を愚弄し、血税を懐に収める方々もなんらかの自粛をせざるを得ないようになってくるのは、よいことかもしれません。。
物価高騰で、おせち料理も節約を強いられる庶民を無視して、防衛費増大や世界各国で資金をばらまくことに明け暮れた日々も、これで、自国民救済優先で動ける理由ができた気もします。。
しかしながらきっと、
どうも、ルシファーたちに魂を売った方々、すでに低級な宇宙の存在に憑依された方々は非常にしぶとくていらっしゃり、晩年の肉体が弱り切るときまで私利私欲のやりたい放題をまだまだ続け、
地球の原住民である精霊たちもそのような地球の支配者気取りの「人類」に「喧嘩上等」と、今年もすきをついてアタックしてくる、のかもしれません。。
そのような時、
日頃から、自分の行いを振り返りながら、身に起こる出来事を謙虚に受け止め、感謝の気持ちをもち、自分や自分の家族だけでなく、他人のため、生きとし生けるもののため、地球のために、自分のできることを行いながら、いつ人生が終わってもよいように生きていくことがとても大切であると、
ある日突然、帰れなくなった私自身の身をもって痛切に感じます。。
被災された方々に
心より、天界より
Love&Light
Timshel!