お盆ですね。。
なぜか大手メディアは取り上げない、その裏で、日本のトップの方の懐刀及びその親族が絡む殺人事件や薬物、国家権力の横暴疑惑のある、とても重要な出来事が問題となっております。。
【アーカイブ動画】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見 - YouTube
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見 - YouTube
そして、その中で、その懐刀が、女性に依存し、コロナ禍でも違法な濃厚接触、政治資金規正法や公職選挙法抵触に関することまで次々に白日の下にさらされ現在雲隠中とのこと。。
大手メディアが報道しないことを幸いに、国民が忘れることを期待しているようですが、その考えが本当であれば、国民を馬鹿にしすぎです。。今に始まったことではありませんけども。。
ちなみに、現在のトップの方は、トップを目指した理由を、日本で一番権限が大きいからと、質問した中学生に強調してお答えになったそうです。。。
・・・頂点に立ちたかったんですね。。正直ですねー。。
これも天界の光で白日の下に明らかにされた真実なのでしょう。
今、チャットGPTや生成AIなるものが話題を集め、日本のトップの方々もデジタル化を無理にでも推し進めておりますが、AIが今後、公正公平の立場で、「すべてにとって最善」の考えを構築できるならば、保険証の紐づけデジタル化よりも、利権まみれの、私利私欲まみれの人間に換わってAIに政策や法案を作ってもらった方が、ずっとスムースで、国民のことを考えた政策が効率的に実現する気がいたします。
上級国民といわれる人間たちに任せておくよりも暮らしやすくなるかもしれません。。
AIが真っ先に人間に取って代わった方がいい仕事は、国会議員・官僚・各公的機関のブレーンの仕事etc・・・。
現在、日本のトップの方は、まだまだ問題渦中の懐刀を求めていらっしゃるようですが、いっそ、チャットGPTか生成AIを懐刀に変えたら、低迷する支持率も劇的に回復する奇跡が起きるかもしれませんね。。
「異次元」と名の付く政策はもはやAIにしか実現できないかもしれません。。
Timshel!
保護猫を育てると優遇される、「異次元のね子育て支援政策」に期待しますニャ。。