Timshelの日記

日々のこと、世間話

十年ひと昔・・・

今年最後の新月おめでとうございます!

今年もあと1週間を切りましたね。。

新年の引っ越しに向けての準備に徐々に追われつつある今日この頃、

思い起こせば、この天界のセラピー®との出会いも、

気づけば今年でちょうど10年を迎えたのでした。本当に早いものです。。

10年前は、まだセラピストになるなど、夢にも思わず、ただ、辛いとしか思えなくなっていた教員の仕事に、最後の力を振り絞っていたものでした。

実は、もともと、教員が一生かけてやる仕事ではないと、ずっとどこかで思っていたので、常に、本当の自分探しをしていたのでした。。

もちろん、仕事には全力を尽くす性分で、                    どこへ行くにも教材研究が趣味みたいなものでしたが、

一方で、海外旅行に語学学校のはしご、民謡・三味線を習って武道館の全国大会入賞、音楽事務所にデモテープを持っていったり、阿波踊りの連に入って神楽坂や憧れの高円寺で踊ってみたり、民謡で着付けを習って着物で外出・・・etc・・・、声優の学校にも通い、末期^^;は、違和感を覚えつつ良妻になろうと料理教室にまで通いました。

ヨガと占い学校には申込みつつ、また小唄は見学どまりで結局行く機会を逸しましたが、興味をもったことは全てチャレンジしながら、しごとセンターや、ハローワークにも通って、職員にバカにされながら、自分に本当に合った職業を本気で探したものでした。

精神科やクリニックも転々としながら北は青森、南は沖縄まで宗教占いスピリチュアル巡礼の旅に奔走し、特に霊感占いと称するものには、いくら散財したかしれません。。

しかしながら、自分探しの試みは、見事に打ち砕かれたのでした。。。

 

けれど、人間、行き着くところに行き着くのだと思います。そう実感します。

正直はじめはそれほど熱望していたわけではありませんでしたが、ある時スイッチが入ったようで、気づくと教員になっていましたし、あんなに苦労して探し回ったけれど、今思えば、いつの間にかセラピストになっていた・・・そんな感じです。。

もちろん、今でも、手荒な天界からのお試しが容赦なくやってきて容易ではありませんが、自分の歩むべき道、歩むその理由は、後からわかるものなんだなぁとしみじみ思います。。

もうすぐ2020年。

新年に向けて、新月に願いを込めてアファーメーションしてみるのも幸先が良いかもしれません。。

Timshel!

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めごめご♡Shel

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生き辛さに悩む少女が天界で生きる魂の目的を知るクリスマスの奇跡の物語

YouTubeにてこの物語を公開中です。声私。ぜひご覧ください。

youtu.be

 

ぜひ一度、本物の「天界の光」を実感してみてください♪

発達障害について究極の解決策があります!こちら↓↓↓

 

trtimshel.jp

https://youtu.be/1HdwT-ApAek

魔法のおくりもの

クリスマスおめでとうございます!

今日も天界の最高峰のマスターであるイエス・キリストがあたたかく見守ってくださっているようです。私はクリスチャンではありませんが、近くに感じます。

生き辛い世の中も、今日だけは少し違って見えるかもしれません。

昨日も書いて恐れ入りますが、

5年ほど前、

私が“天界のエンジェルヒプノ・インスティチュート”でこれまで学んできたことにインスピレーションを受け形になった「魔法のおくりもの~The Divine Gift~」という天界のお話を書き進めていくうちに、

クリスマスが、一度きりの超過酷な人生を全うし、現在でも宗教を超えて全世界の多くの人々の心の中で生き続け、求める人に手を差し伸べている、天界の最高峰のマスターであるイエス・キリストが代表するように、本当は常に注がれている天界の無償の愛と光の祝福に人々が気づく奇跡の日であることに気づきました。

そうしてできた物語は、

アース・スターの孤独な少女が、ある日図書館で借りた魔法の書を開いたことから、天使たちとともに天界の世界に出かけます。                    そしてそこで出会った(再会した)マスターたちから天界とは何か、さらに自分の過去現在未来を見せてもらいながら、自分の生きる意味や魂の目的を思い出していきます。そうして再び地上に戻ってきた少女は、灰色だった世界が希望にあふれた世界に変わっていることに気づくのですが、その日は奇しくもクリスマスでした・・・

という奇跡の話となりました。

ぜひ、ご覧いただければ幸いです。。

天界の愛と光の祝福を!

Timshel!

 

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生き辛さに悩む少女が天界で生きる魂の目的を知るクリスマスの奇跡の物語

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天界の愛に気づく奇跡の日

今日はクリスマス・イブですね。。

5年ほど前、

私がこれまで“天界のエンジェルヒプノ・インスティチュート”で学んできたことにインスピレーションを受け、形になった「魔法のおくりもの~The Divine Gift~」という天界のお話を書き進めていくうちに、

クリスマスが、一度きりの超過酷な人生を全うし、現在でも宗教を超えて全世界の多くの人々の心の中で生き続け、求める人に手を差し伸べている、天界の最高峰のマスターであるイエス・キリストが代表するように、本当は常に注がれている天界の無償の愛と光の祝福に人々が気づく奇跡の日であることに気づきました。

そうしてできた物語は、

アース・スターの孤独な少女が、ある日図書館で借りた魔法の書を開いたことから、天使たちとともに天界の世界に出かけます。                    そしてそこで出会った(再会した)マスターたちから天界とは何か、さらに自分の過去現在未来を見せてもらいながら、自分の生きる意味や魂の目的を思い出していきます。そうして再び地上に戻ってきた少女は、灰色だった世界が希望にあふれた世界に変わっていることに気づくのですが、その日は奇しくもクリスマスでした・・・

という奇跡の話となりました。

ぜひ、ご覧いただければ幸いです。。

天界の奇跡に!

MERRY CHRISTMAS・・・Timshel!

 

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生き辛さに悩む少女が天界で生きる魂の目的を知るクリスマスの奇跡の物語

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やっぱりお試しか・・・

ほんと、お試しの日々です。。

そんな中、ふと、

以前観た後でとても後味が悪く、引っかかっていた映画「運命のボタン(原題The Box)」のことを思い出し、突然腑に落ちました。

この映画、リチャード・マシスン短編小説の映画化されたものとのことで、「不条理」がテーマのようでしたが、主人公の宇宙飛行士を志望していた夫が勤務していたNASAや、NSAの存在も出てくるなどアメリカ国家の陰謀か、いや宇宙の存在の人間実験か??まったくもって解せない救いようがない感じが忘れられない映画でした。(以下ネタバレ注意です)

超人類的謎の組織の行う怪しい検証の被験者として何も知らないまま選ばれた、ある子供のいる善良な夫婦が、24時間以内に箱のボタンを押すと100万ドル手に入るけれど、代わりにその家族の知らない誰かが死ぬというルールのもと、考えた末思わずボタンを押してしまったことから、最後は同じようにボタンを押してしまった家庭の代償で、一人息子を救うためにキャメロン・ディアス演じる妻が命を絶つことで解決する・・・

でも実は彼らに限らず、いたるところで同じような世帯が選ばれては、見事にボタンを押してしまうことのなんと多いことかと、人間の弱さ、愚かさを冷ややかな目で見ている宇宙の存在??や彼らに前頭葉をコントロールされ鼻血を出して倒れていく人々の不可解な不気味さと何よりやり直しがきかないという怖さが強烈な印象として残っています。

でも、この映画のテーマの本質は、ルシファーによる人間へのお試しだったことに気づきました。

超人類的謎の組織は、宇宙の存在のようでいて、実は(天界に使える)ルシファーを表しており、誰しもが持つ人間の「欲」に働きかけて誘惑のお試しをし、どんな善良な人間であっても、そのお試しに負けてしまうことがあるという人間のもろさ、愚かさを証明すべく、この映画はまさにそのメタファーであり、不条理さはそのことを強烈なインパクトをもって人間に訴える警鐘ともいうべき強いメッセージである気がします。

 

どんなに自分が善良な人間だとしても自分の中には常にルシファーが自身の欲に働きかけて善と悪で戦っており、時には道を間違うこともあったり、知らずに人を傷つけてしまっていることもあるかもしれない。

謙虚さを忘れることなかれ・・そんなメッセージにも聞こえてきました。

これからの時代「自分で自分のことを教育」する必要を元メジャーリーガーのイチローさんも説いていましたが、自分自身を教育する、自分自身を律するということは、そういうことじゃないかって思います。。

 

Timshel!

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冬至の富士山

 

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生き辛さに悩む少女が天界で生きる魂の目的を知るクリスマスの奇跡の物語

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発達障害と天界の光

家族の問題は一番難しい・・・

けれど、解決に導く手だてがあります。

それは、「天界の光」です。

天界の光は全てを癒し、解決への方向を示してくれるのです。

ちょっと生き辛さを感じている方々や、そのご家族(発達障害児、うつ等精神疾患、 自閉症スペクトラム障害自閉症アスペルガー等>のような方を含みます)にとって究極の解決方法となることは間違いなさそうです。

私の好きな「Timshel」というヘブライ語の言葉には、どのような人生にも魂の輝く瞬間があり、また、地上に生きる全てのものに存在する意味があると教えてくれている気がします。

現在の聖地日本の新元号令和の時代の幕開けとともに、ますます、地上の弱者に、動物たちに、地球の自然に光が当たり、そこに隠れていた問題が白日のもとになり、魂のレベル(霊格)をかけて人間が試されるたてわけがいよいよ強まってきた感じがします。

 

ぜひ一度、本物の「天界の光」を実感してみてください♪

Timshel!

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☆ちょっと生き辛さを感じている方々や、そのご家族様発達障害児、うつ等精神疾  患、自閉症スペクトラム障害自閉症アスペルガーなど>のような方も含みます) のためのプライベートで楽しく知って実践できる究極のご家族ヒーリング講座♪
 
✡天界のアース・スター&アース・エンジェルミニ講座(全12回シリーズ)
                        ・・・1講座3時間12000円
                           ※ティーサービス付
①どうしてそうなの?なんで私はそうなの?
②その人たちの食生活について
③悪癖、くせについて
④家族が気をつけなければいけないこと
⑤映画ギルバート・グレイプ鑑賞(事例考察)
⑥ヒーリングセラピー(実技)
⑦第1章応用編(セラピー実技)
⑧第2章応用編(セラピー実技)
⑨第3章応用編(セラピー実技)
⑩第4章応用編(セラピー実技)
⑪第5章応用編(セラピー実技)
⑫第6章応用編(セラピー実技)
                ※一回受講もOKです♪
 
詳しくはコチラ→ 

trtimshel.jp

家族はワンチームその2 人生は「Timshel」

家族の問題は一番難しい、

かつて神の愛を巡ってカインとアベルが競い、殺人まで引き起こしてしまったように、人は、親に神(天)の愛を求めて、完ぺきを求めて、でも不完全の存在である人間の親はその期待にすべては応えられず、そのことに絶望するがゆえに・・・殺人事件の大半が身内によるものである理由はここにあるようです。

この地上に生まれたものすべては、なんらかの理由があって生まれてきているのであり、意味のない存在などいないのである・・・と上から聞こえてくるようです。

人は一人では生きていけないとよく言われますが、自立が難しいもの、扱いにくいものは排除されていく世の中の風潮に終止符が打たれるのかなぁと思います。

そのような本当に弱い立場の存在に光が当たり、今まで見ないようにしてきたけれど、人間の魂レベルを上げるためにはクリアしなければならない大事な真の問題が、令和の時代になっていよいよクローズアップされるようになったということかもしれません。

そしてそれは人間だけではなく、猫や犬や様々な動物虐待の問題も同じだと感じます。

ペットは家族だと自分がニャンズの親となって実感します。

うちのニャンズはまだまだ難しい面が多いけれど、だからといって手放すことはできないのと同様に、自分の子どもを手に余るからという理由で簡単に見放すべきではないし、その生きる尊厳を奪ってはならないと思います。

昨今の事件はそのことを私たち、人間界を卒業しようとしている人間たちに問題提起しているようです。

もし、自分の手に余ってしまったら、見捨てたり、手にかけるのではなく、やはり、委ねることがとても大事なんだと、母とニャンズのお世話を通して痛感します。

やるだけのことをやったら、天に委ね、誰かに委ね、執着せず、あきらめるということも時には必要です。

そうして解放することができた時、初めてその問題も解消されていくのでしょう。

 

カインとアベルのエピソードは、結局、神(天)は、カインが殺人を犯したといえども赦しを請う彼に進む道の選択の自由を与えたのです。つまりやり直すチャンスを与えられたのです。

「Timshel」自分の人生は自分で選ぶことができると。。

 

人生は、道は変わっても目指すところは一つ。その魂の目的のために、やり直せるチャンスがあるところが素晴らしいのかもしれません。

 LOVE&LIGHT

Timshel!

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家族はワンチーム その1 発達障害・・・生き辛いアース・スターと家族

発達障害の息子をエリート公務員の父親が手にかけてしまった事件、とても胸が痛みました。

最近発達障害を巡る殺傷事件(被害者も加害者も)のニュースをよく聞くようになりましたが、この手の事件は実は大変多い、ほとんどがそうなのではと感じます。

本当に、人間は誰しも、いつルシファーの誘惑に負け、道を踏み外すかわからないとつくづく思います。

人間は、わざわざ武器をもって戦争をしなくても、常に自身の中でルシファーにそそのかされながら善と悪で戦っている、本当に忙しい存在だと思います。

そして人は一瞬一瞬の未来をベストからワーストまで5つの選択肢から瞬時に選んでいるそうですが、

「家族」は天界にゴールするために結成されたソウルファミリーチームであり、どのような人も家族それぞれ役割があって地上に降りてきており、皆で協力して魂レベルを上げて天界に帰るという最大の目的に気づいていたら(思い出していたら)、天界の光を知っていたら(思い出していたら)、このような最悪の選択をしなくても済んだろうと思います。

扱いづらい者は生きていてはいけないのか。

もし、どんなに大変な子だろうとも、その子の気持ちを汲んで受け止めてあげることができていたら・・・と、追い詰められた人間というもののもろさを悲しく思いました。

発達障害(天界学ではアース・スター、アース・エンジェル、アース・エレメンタル)のお子さんをお持ちの親御さんの気持ちはとてもよくわかります。

特別支援学校教員時代、かわいかった我が子が成長して自分の思いをうまく伝えられないジレンマから暴力的になり、背丈も腕力もあるので、手に負えず怖くて親御さんがどうしてよいかわからないという当時高学年だった男の子を、早い段階から自分をコントロールするトレーニングで落ち着きを取り戻していたことを思い出しました。

その当時の先輩教師は、小さいうちからの積み重ねが重要であると、特別支援学校の個別に対応できるスペシャルな教育の有効性を説きつつ、一方でわが子の障害を認めたくない、同級生の友達がたくさんいる普通学級に入らせたい親御さんの多さを懸念していたことを覚えています。

現在は、スペクトラムという考え方が主流になってきており、

発達障害か否かではなく誰しも多かれ少なかれその要素は持ち合わせており、社会適応に支援が必要かどうかということでしょう。

かくいう私も物心ついたころから内弁慶で、外で発散できない分、家では問題児として手に余る子でした。

でも、それには理由があったんです。認めてもらいたい、愛してほしい、特に母親には。どんなときでもやさしく受け止めてほしかっただけなんです。

私は、確かに同級生の中では浮く存在でした。父の仕事の関係で転校が多かったということもありますが、学校にはなかなか自分の居場所がありませんでした。

私は学校の教師からはまあまあいい子で通っていましたが同級生からはよく陰口をたたかれたり、無視されたりして本当に辛く、楽しいことなど皆無でした。

家でも、口答えに手を焼いた母親に口を利いてもらえなかったことがとても辛くて、自分が反抗するから悪いのだけれど、その悪循環から逃れられなくて、いつも死にたいと思っていました。でも、外面がよいというか、生来のばか真面目さから、どんなに苦しくて死にたくても母親に促されてがんばって学校に通い続けました。

よっぽど悲壮感が漂っていたのか、小学校の卒業文集の担任からの一言メッセージには、「自分を卑下しないように・・・」と書いてありました。

その時初めて「卑下」という聞きなれない難しげな熟語を知ったのですが、なんだか一人だけお祝いのメッセージではないような気がして意味を調べて少々落ち込んだことを覚えています。そしてその時初めて、「自己疎外感」という活字で自覚した気がします。

私があまりに言うことを聞かないと、追い詰められた母の殺気も怖かった。そして、両親ともに手に余ると「施設に」という話にもなったことがあったと思います。このままだと本当に捨てられると本気で恐ろしくも憎しみと悲しみでいっぱいになったことも思い出します。

殺されてしまった息子さんもきっとそんな風に、愛されたいけれど、どのようにしてよいかわからなくて、ジレンマの中で苦しんだんではないかと思います。そして、まさか、信じている人に本当に殺されてしまうなんて夢にも思わなかったんではないかと思います。

何度とないルシファーからのお試しの試練を潜り抜け、手に余る私をなんとか育て上げてくれた両親には本当に感謝していますが、あの時、選択を間違えば最悪な事態を引き起こさないとも限らなかったかもしれません。

人間はやはり親と言っても完ぺきではないので、どんな人も「明日は我が身」いつも善と悪が共存し、せめぎあいながら、いつでも、被害者になり、加害者にもなり得るということを覚えておいた方がよいのかもしれません。・・・続く・・・

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生き辛さに悩む少女が天界で生きる魂の目的を知るクリスマスの奇跡の物語

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