今日、ついに母が昇天いたしました。。
いつかは迎えるこの時が、とうとうやってきました。。
母の闘病の歴史は、私の天界のセラピストとしての歴史であり、
最初に倒れてから早9年の月日が流れ、天界のセラピーを知らなければ、母はすでにこの世にいなかったであろうし、天界について知らなければ、スムースで穏やかな最期を迎えることはできなかったであろうと、つくづく、ちりばめられた天界の奇蹟をかみしめながら、十分すぎるほどの母との最期の時を過ごすことができました。
不思議なことに、昇天へのカウントダウンが始まった頃から、母はみるみる若返っているようで、自分の母に言うのもなんですが、本当に、美しく清らかな年若の聖女のような(一瞬ルルドの泉で知られる聖ベルナデッタを思い起こしました。。)面持ちで眠る姿に神々しささえ感じるのでした。。今では私よりも若くなった感じがします。。
魂は肉体を脱ぎ捨て自由になる
母は復活したのだと感じます。
病気を通して、この復活を通して、人間の肉体と心そして魂について、母は身をもって天界のセラピストを目指す私に教え示してくれた気がします。
これまで、見守り支えて下さった方々、応援下さった天界の皆様、ご厚情心より天界より感謝申し上げます!
皆様に天界の最高最善の愛と光を!
母に、天界に感謝 Timshel!