月明かりがとても美しい!と感動していたら、
今日は、2023年最後の満月でした。
おめでとうございます!
今年最後の満月天界の師より賜った天界の天使の祝福がつまった「How Great Thou Art」のCDを毎日耳にする中で、英語は得意ではありませんが、なんだか、天界やジーザスがいつも見守ってくれている歌であると、気づきました。
天界の師に伺うと、やはり、そうだったことがわかり、とっておきの宝物を頂いたようでうれしくなりました。。
中でも、気に入った「Crying The Chapel」は、昔電車やバスを乗り継ぎ、数キロ歩いて訪れたフランスはノアンヴィック村の聖マルタン聖堂を思い起こさせ、歌詞の意味を知れば、ますます、この小さな礼拝堂(まさにチャペル!)のセラフィムやジーザスの素朴なロマネスク壁画を何時間も独り眺めて過ごした至福のひと時を懐かしく思いました。
天界は信じる者のすぐそばにあり、どこにいても、天界につながることはでき、天界に繋がる場所、天界しか満たされるところはない、それが歌詞に出てくる「チャペル」を表していたのですね!
そして、誰もいない聖マルタン聖堂で過ごしたあの時も、まさに、天界に通じていたことを思い出した、というか気づきました!
「チャペル」の由来は、聖マルティヌス(フランス語でまさに聖(サン)マルタン!)が貧しい人に切ってあげた自分の外套、ラテン語でカペラから来ているそうです。
奇しくも、このごく小さな田舎の聖堂の壁画を、このブログのヘッダー画像に使わせて頂いておりました。。
つい口ずさんでしまう、最初のフレーズは、きっと皆さんも聴いたことがあるかもしれません。。有名な曲だったようですが、今の今まで天界の曲だとは気づかずにおり、とても新鮮でした。
プレスリーって天界の歌を歌っていたんですね。。
彼のミドルネームはアーロンだそうで、これまた、「エデンの東」のケイレブと真逆の優等生の兄アーロンを思い出してしまいました。。
きっと関係があるのかもしれません??
素敵な曲を心より感謝申し上げます!
Timshel!